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John's Winter Factory スキー&スノーボードのチューンナップとリペア

スノーボード チューンナップ SNOWBOARD TUNE-UP

コンディション説明: 当工房は、使い込んだスノーボードをおろしたての状態に復元します。滑りが悪い、エッジがきかない、エッジが引っ掛かるといった症状を専門技術者が丁寧に修復、チューンナップしていきます。あらゆる形状のボードをチュンナップします。

 

粗削り
注意:全ての滑走面がはじめからフラットであるとは限りません。また部分的にへこんでいたり膨らんでいたりする場合もあります。
可能な限りフラットにしておりますが、できないものもあることをご了承ください(滑走面の薄さ、極端な凸凹などの理由)
サイドエッジ研磨
注意:できる限りサビは落とします。しかし、エッジの状態によってはそれ以上研磨できないこともあります。
リペア
注意:黒以外の滑走面には無色(クリア)のP-TEXを使用します。これによって、滑走面にあるイラスト・デザインなどを壊すことなく補修が可能です。
仕上げ研磨
エッジ調整

注意:通常の工程では各雪接点より外側はダリングいたします。もし必要でない場合はその旨をお知らせください。
ワックス
注意:滑走ワックスはオプションです(別料金)

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エッジ角:サイド90°/ベース 0°
エッジ角:オーダー
エッジ角:サイド90°/ベース 0°
エッジ角:オーダー
A-1
A-2
A-3
B-1
B-2
C-1
C-2

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滑走面と同素材のシートを大きな傷がある滑走面に移植します。リペアでは対処できないほどの大きな傷の補修に。 滑走面の最終仕上げをマイクロサンディングベルト(細かい目のサンディングベルト)で仕上げる加工です。
滑走面の最終仕上げを石で研磨することによってより滑走性のあるソールに仕上げます。同時にストラクチャーを転写します。
当社では最後のエッジの仕上げをすべてハンドメイドで行っております。これによって、機械では調整できない微妙な仕上げも可能です。 滑走面に入れる溝のようなものです。これによって水はけが良くなり、滑走性が増します。
エッジ調整後、エッジのサイド・ベース側に防錆剤を塗布することによって、サビの発生を防ぎます。 エッジの角度付けのことを指します。当社ではサイド・ベース(滑走面側)ともにビベルド加工する時はコンビネーションビベルドと呼んでいます。
ストラクチャーの種類を(湿雪・万能・乾燥雪)からオーダーできます。通常はクロスを入れておりますが、ストレートのストラクチャーも可能です。 すべてのチューンの最後にベースワックスを施します。
p-texという素材を整形した滑走面の傷に熱溶流します。黒い滑走面には黒で、それ以外の滑走面にはクリアで加工しますので、本来滑走面に施されているデザインを損ないません。 比較的ダメージの少ないボードに施すリペアなしのチューンラインです。
滑走面の研磨のこと。当社ではフルチューンナップからリペアの工程を除いたものを指します。

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